10年間、大事な住まいを守る義務
　
私たち、住まいづくりにたずさわるものは、日々確かな施工に心がけ、夢と希望の住まいを提供しています。平成12年6月に施行された住宅品質確保促進法により、新築住宅における10年の瑕疵責任が義務付けられ、重大瑕疵に対する責任保証が義務付けられました。もちろん、瑕疵の起こらない施工責任は当然ですが、当社では第3者機関(住宅あんしん保証)に加盟。確かな施工と検査を行っております。10年、いや30年経っても変わらない品質、そして安心の保証であなたの大事な住まいを守ります。

着工から完成までの安心施工
　
住宅を請負完成させるのはあたり前、しかし工事会社が倒産などした場合住宅はどうなってしまうの?お客様のご心配はごもっともです。だからこそ当社では、工事完成保証をお勧めしています。もちろん倒産するからではありません。お客様の大事な住宅を法的に完成まで保証するためです。請負業者としての責任、毎年決算書を登録更改し、倒産などの危険性がない証なのです。 過払い金1,100万円まで保証!

大切な家を地盤から支える!
　
地盤は建物を支える重要な基盤です。どんなに立派な住宅を建てても傾いてしまってはどうにもなりません。地盤保証は建築前に地盤の調査を行い、適正な処理を施します。もちろん、不同沈下などによる被害が発生した場合、地盤保証がかかっていれば、完成引渡しより10年間、最高5,000万円まで保証いたします。大事な財産の価値を守る安心の保証です。
10 年間最高 5,000 万円まで保証!

家造りの疑問や不安を解消する頼もしい味方、
それが「住宅性能表示サービス」です。

住宅の性能が電機製品のように分かります

例えばエアコンは冷暖房能力や消費電力などが表示されているので、部屋の広さに合った性能のものが選べます。住まいについても国が定めた性能表示の基準があり、そのほとんどが等級や数値でランキング付けされています。この性能表示を基準にすれば、メーカーや工法に関わらず住宅の性能を比較検討できます。

希望通りの品質かどうかを確認できます

建てる前に施工業者と性能ランクを取り決めることができます。例えば音はあまり気にならないので防音性能は高めなくていいから、経済性を重視して断熱性能を高めたい・・・というように求める性能が自由に選べます。住み始めてから「こんなはずではなかった」という後悔をしません。

工事の過程を検査するので安心です

国土交通大臣等の登録を受けた評価機関で建築士の資格を持つプロ(評価員)が、第三者の立場でチェックします。設計段階はもちろんのこと、工事の過程でも現場調査を4回にわたって実施しますので、手抜きなどにまつわる不安を解消します。

万一のトラブルも、わずかな負担で解決

万一トラブルが生じた場合、国の指定処理機関が対応。わずかな負担(1 万円)でスピーディーに解決できるので安心です(建設住宅性能評価書が交付された住宅に限ります)

資産価値の維持にも役立ち、転売の時にも便利です

法律に基づく性能評価なので、資産価値の維持にも役立ちます。将来、転売することがあった場合でも有利に進めることができます。